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好きすぎたあの恋と失恋

多くの人が、青春時代の恋愛は人に話すのも恥ずかしい・・嫌、自分で思い返すのも恥ずかしいほど自分に酔っていたりするものですよね。

私はとてもそうです。

今思うと「どうなの?(笑)」と思う相手でも当時はものすごく大好きで、息をするのも忘れるほど、相手の事ばかり考えていました。

付き合っていましたが、いつになっても慣れず、大好きで大好きで一緒にいると嬉しくて恥ずかしくて、いつもドキドキしていました。

相手が望むことはなんでもしました。時には彼の負担にならないように沢山我慢もしました。

そんな風に過ごしていると、気が付くと彼の存在自体がとても遠く感じるようになってきていました。

私は、そのことを気が付かないふりをしていました。怖かったのです。

どんな形でも、彼から見た私がどんな存在でもそばにいたかった。みんなと同じ存在にはなりたくなかったのです。

今思うと、非常に自分が可哀想ですが、その時の私は彼にしがみついていたのですね。

耐えかねた彼の方から「友達に戻ろう」と言われてしまいました。

とても悲しく、事実を受け止められませんでしたが、心のどこかで「あ、もうがんばらなくていいんだ」とほっとしている自分もいました。

その後は少し友達として付き合いましたが、私は彼を嫌いになれずに、失恋 辛いから会うのが苦しくて疎遠になってしまいました。

今、私は違う人と結婚し家庭を持っていますが、あの時の事はいまでも忘れないし、思い出すとすこし笑えて懐かしくなります。良い思い出です。